当院では,卵巣膿腫・子宮筋腫・チョコレート膿腫・子宮内膜症などでお困りの多くの方を支援致します。 当院には,婦人科系の病気,症状でお困りの方が多数来院されます。生理痛,生理不順の改善症例も多く,何より,医師から「手術をそろそろしなければいけない」と言われていた卵巣膿腫や子宮筋腫やチョコレート膿腫が,当院の治療後,全く見当たらなくなり,医師も驚く症例が現在16名いらっしゃいます。当院では,全体性の視点から、不調和を引き起こす本質的な原因をパワフルに解放して自然治癒力を発揮させるヒーリング治療でサポートをさせて頂きます。婦人科系疾患の臨床経験と治癒改善の実績も豊富であり,安心して施術をお受け頂けます。どうぞお気軽にご相談ください。
卵巣膿腫や子宮筋腫や子宮内膜症は女性特有の病気です。卵巣膿腫や子宮筋腫や子宮内膜症の原因と症状
月経困難や不妊症の原因になる可能性が高く、強い痛みを伴うものもあります。
卵巣膿腫はいくつか種類があるので、種類によっても原因は若干異なりますが、多くの場合はストレスで体のバランスが崩れるからです。
子宮筋腫は、女性ホルモンのエストロゲンが大きく関わっていることが分かっています。
生理が始まる前は子宮筋腫になることはなく、生理が始まってから子宮筋腫になっても閉経後に筋腫が小さくなることが分かっています。
子宮筋腫ができる場所により、症状が異なります。
子宮内膜症は、20代から40代の多くの女性が抱えていると言われています。
子宮内膜が卵管の方へ逆流してしまうケースと、子宮内で細胞が異常に増殖するケースがありますが、はっきりとした原因は解明されていません。
卵巣膿腫は自覚症状がないため、初期はほとんど気づきません。
膿腫が大きくなると生理痛よりも激しい痛みが出たり、膿腫が膀胱を圧迫して頻尿になったりすることがあります。
子宮内膜症の症状で特徴的なのが、激しい生理痛です。
普段は特に異常がないため気づかないのですが、生理のたびに激しい痛みに襲われます。
日常生活に支障が出るほどの痛みの他に、生理の時に血の塊が出ることも多いです。
進行すると痛みがひどくなり治療が必要です。
子宮筋腫の症状は、生理の時に経血が多いのが特徴です。
経血が多く貧血になることも多く、筋腫が大きくなると便秘になりやすく、下腹部に痛みが出ます。
卵巣膿腫や子宮筋腫や子宮内膜症は、全て女性特有の病気です。
長野市の長野オステオパシックサロンでは、オステオパシー整体やヒーリング治療を融合し、全身の生理機能のバランスを整え、婦人科系に蓄積停滞する本質的な原因である不調和なエネルギーをパワフルに解放し、肉体レベル、エネルギーレベルにおいて調和のとれた状態へと導きます。
実際に長野市内の当院では整体と気功治療により、卵巣膿腫や子宮筋腫や子宮内膜症を克服しているクライアント様は大勢いらっしゃいます。
オステオパシー徒手医学による整体とヒーリング治療は、パワフルな解放でありながら穏やかな治療であるため安心してお受けいただけます。